白島国家石油備蓄基地
中東情勢が怪しくなり、石油備蓄の放出準備の報道がありました。
どのように備蓄されているかご存じでしょうか。
通常は円筒状の丸タンクを想像されるかと思います。
以下は秋田国家石油備蓄基地の施設です。
丸タンクが並んでいますね。通常と違うところは半地下タイプで建設されています。

このタイプは流出や地震への耐久性、温度変化が少ないなどの利点があります。

北九州には同様に国家石油備蓄基地があります。
そちらを紹介する展示館が北九州市若松区にあるのです。

こちらで石油備蓄基地について詳しく展示がされています。
入館料無料で月曜と第4火曜日が定休日です。
では、北九州にある石油備蓄基地とは?

ハイ、全然違うタイプです😮
四角いタンクに原油を備蓄します(貯蔵船というらしいです)。原油の量が少ないとタンクがより浮いた状態となります。上の画像では右から2番目が少し少ないので他と比べて浮いていますね⚓
海に浮かんでいる船と同じ状態なので、数年に一度点検で造船所に向かいメンテナンスを受けるようです。タグボートの大きさから、まるでビルが横倒しになっているような感じですね🏢

<白島国家石油備蓄基地 概要>
白島国家石油備蓄基地は、我が国への石油供給途絶や国内災害時における石油供給不足に備えて建設された洋上石油備蓄基地です。
世界最大の洋上備蓄基地として1996年8月に完成し、石油の安定供給に貢献しています。
白島国家石油備蓄基地は原油を約560万キロリットル(70万キロリットルx8隻)の備蓄能力を有しています。


展示館には貯蔵船の一部がカットモデルとして展示されています。
もちろん巨大すぎるので屋外展示です。横に立つと大きさがより際立ちます。
残念ながら、貯蔵量を知っても何日分に相当するのか分からなかったですが。。。
※条件によって変わるから、一概に出せないのかもしれませんね。

世界情勢で石油が供給が不安定になるのは困りますが、国家としてこのような取り組みをされていることを知るいい機会ではないでしょうか😆
お近くの方は是非展示館に足をのばしてみてくださいね。
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